よろこびの音

わたしを元気にしてくれるもの。

リアルな夢ふたたび

七夕を境に
またリアル夢が復活しました。

とはいえ、
今日で二日目。

一時のことにしてほしい💦

久しぶりに見たリアル夢は、
以前と違ってメッセージ性を感じましたので、
シェアしてみます。

7月8日。
トラックを運転しているわたし。
大きなトラックで、
10tトラックほど。

普段は軽自動車を運転しているわたしには、
10tトラックは法律的にも運転できませんが、
実際にも無理です。

まあ、そこは夢なので。

私はトラックの幅ぎりぎりの階段をのぼることになっていて、
「うそでしょ~~~」と思いながら階段に差し掛かり上り始めます。

傾斜がきついので、
ひっくり返るのでは?
と思うほど。

こわごわ、半分ヤケのやんぱちで運転していました。
すると!
背後からがっちりトラックを支えてくれる手が!

私は安心して階段を上りました。

・・・夢はそこで終わり。

朝のお茶の時間に夫にシェアしました。

ひょっとしたら、
こんなメッセージかな?と。

「これからは、ちょっと自分の手に余ると思うようなことも
やってみると力強いサポートが入るから安心してね♪」

 

7月9日。
何かの帰りに運転しているわたし。
アスファルトの道は広く、
自分の前後も対向車線にも車はなく
見通し良好。

気持ちよく前進していたら、
いつの間にか宙に放り投げられている。

あれ?

目の前に海。

 

わたし、死ぬ?よね?

 

車は先に落ちて、
私は身一つで落下中。

 

おとうさん、おかあさんごめんなさい!

(あと数名にごめんなさいを言いました)

そして海中に足からドボン!

 

あれ?

生きてる?

水の中、手をかいて水面に上がろうとするわたし。

・・・そこで目が覚めました。

お布団の中、あー生きてると思いました。

 

2日連続の車関係のリアル夢。
またまた夫にシェア。

 

身一つでも
生きていることがラッキー♪と思えたこと。

 

それにしても、

死ぬかもしれない時、
どうして「ごめんなさい!」なんだろう?

 

ごめんなさい、と言わなくていいように
ラッキーなこの命を生きて行こうと思いました。

そういえば、
わたしは一度死にかけていた。


6歳のわたしには、
痛い、苦しい、辛い・・・ばかりだったけど、
その記憶が今、やっと塗り替えられたかな。

めちゃめちゃミラクル・ラッキーやん♪

ラクル・ラッキー・ライフ再スタート~~~!